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1役員名簿
2財産目録
3収支計算書
4貸借対照表(作成している場合)
5境内建物に関する書類(財産目録記載以外の)
6宗教活動以外の事業に関する書類
(収益事業がある場合は又は収入が8千万円を超える場合は、税務署にも報告の義務があります)
●財産目録書式事例です。財産目録は、必ず提出しなければなりませんが、どのレベルまで
細かく報告するかは、各宗教法人で、判断されています。内容については、特別財産基本財産は
あまり指導は無いようです。預金関連は,いつでも提示できるようにしておかなければなりません。
小さい宗教法人で一番の課題は、会計が複数あることが多いことです・
エクセル/小さいソフトだと複数会計が出来なく、利用が難しい。
小さい会計で、会計区分がらうのは、少ない、だから宗教法人会計ミニ利用者が多い。
●会計がわからないと、しり込みしない。やればできます。
●ごまかそうとしない、結局高いものになる。
●怖くない、税務調査
●税理士が入っていても、税務調査は、優遇されるわけではない。
●最終的には、自己責任
●小さい宗教法人には、そんなに複雑な処理は無いでしょう。
あった場合は、監督官庁に相談すればいい。
●「宗教法人会計ミニ」は、そのお手伝いをいたします。
●小さい宗教法人に似合わない、複雑な会計をしていることが目につきます。
●複雑な会計をするメリットはどこにもないのに。
●いかに簡単にやるかがポイントで、簡単にする覚悟が必要です。
●個人と法人の会計区分が、会計をわかりやすくする原点です。
●帳簿をつける習慣があれば、又は作れれば、うまくいきます。
●小さいお寺会計簡単位する最大のポイントは、勘定科目を少なくする
●貸借対照表は作成しない。(正式には)参考に作成するにとどめる
文化庁収支計算書参考事例/科目少なくするヒント