本格派ＮＯ１！！税務会計事務所専用宗教法人会計システム開発販売のエムエスソフトセンタ

■顧客宗教法人様と会計事務所が業務分割連携することより効率をあげる方法で、両者で各専用ソフトを利用します。運用としては、 　データ交換があり、データのタイミングの理解に、両者の共通認識が不可欠になります。
■宗教法人様でソフトを使い伝票データ入力をするので宗教法人側で日々の状況が把握できるなど、メリットがあります。
■会計事務所側では、伝票入力の負担がないので、大きな省力になります。が、決算に必要な整理仕訳は入力することになります。
■最近では、オンラインストレージ（DROPBOXなど）を使った方法なども、利用条件を承知すれば、デメリット部分の、データ扱いを解決できます。

宗教法人毎に、異なる条件、勘定科目設定など、宗教法人会計に強い当社との連携で、効率よい業務がこなせます。

■導入される事務所様は宗教法人会計が、はじめての場合も多くあります。我々は多くの宗教法人様と諸官庁との間を多く対応してきた実績が
あります。包括宗教法人、単位宗教法人、比較的新しい宗教法人、信徒というより会員のような宗教法人、最近多いのは、墓苑連携経営宗教法人
■資産が、200億を超える規模の宗教法人様に特別な桁数対応、 自社開発の強みで、どんな宗教法人様にもカスタマイズ対応（オプション含む）
で、期待を裏切らないよう頑張っています。

宗教法人会計に不慣れな会計事務所様の導入は多くあります。宗教法人会計に強い当社との連携で、導入後も，宗教法人ユーザ様の希望に対応させていただきます。

■事務所新規導入時、対応宗教法人様の勘定科目設定など、お手伝いさせていただきます。実際、契約宗教法人さまの決算書を頂き、勘定科目 設定等初期設定を全部当方でサポートするケースも少なくありません。
■宗教法人会計ソフトの導入がきっかでで、顧客を増やす事務が増えています。宗教法人様は、監督官庁の指導が強化されるのと、檀家などの決算書公開などの要求 が高まっていることから、宗教法人に強い会計事務所をさがしています。積極的な顧客拡大にもご利用ください。

費用はかけたくないけど、効率の良い、離れていてもできる、データ共有ネットワークが、できます！

■簡易型データベース共有は、本格的ネットワークと違い、サーバー機能を持たない、オンラインストレージを使うので、 （更新機能はあるが同時利用は無理）複数で同時にデータ入力はできないし。複数でアクセスは避けるべきである。
ただ、その条件を承知すれば、便利で効率的な利用ができます。一般外部のサービスを利用するので、利用を保証できるものではないが、
挑戦したユーザには相談に乗っています。実際に運用で、問題なく効果を上げているユーザもいます。自社開発の強みで、
どんな宗教法人様にもカスタマイズ対応（オプション含む）していきます。

（こちらは、本格的データ共有、副腕の同時入力力ができます）仕事の効率を上げるには、社内ＬＡＮが一番、一つのデータを共有することで、無駄を省きます。

■事務所効率を上げるには、データベース共有が効果的です。宗教法人会計事務所版は、状況に合わせたネットワーク利用が可能です。（オプション）
2人で入力したいなら社内ＬＡＮが最適。最近では、サーバーを使わず、ＮＡＳ（ネットワークハードデスク）を使った小規模ＬＡＮが コストも低く、効率をあげられます。
■事務所と自宅でやりたいという希望も増えています。一人ネットワークと言ってますが、拠点が、離れている場合は、特別なアイデアが 必要となります。ご希望をお聞かせください、コストの掛からないような最適案を提案させていただきます。
これからの仕事の進め方は、データベースの共有です。一人でも、事務所内データベースを共有すれば、驚くような、効率化が期待できます。 　なんでもかんでもやらなければいけないのが小規模経営です。だから一人でも共有が大事なのです。